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つぶやきば@はてなブログ

視聴したアニメ・小説・エロマンガ・エロゲー・同人誌・その他色々の感想文や短観を掲載するサイト

マゴロク『アシガミ』(ティーアイネット)

「表紙が何よりも内容を物語っている」類のエロマンガは、その類の嗜好がある方にとってみれば即決する材料になり、そうでない方にしてみれば「見えている地雷(ここでいう「地雷」とは、「嗜好に合わず買って損した」というニュアンスで使っています)」としての役割を果たします(まあ表紙からは想像できないような内容の本とかもあったりしますが、それはそれですw)。ただ、嗜好に合わずとも「使える」という場合も往々にしてございますから、表紙を見て敬遠するという行為は「新しい世界を知る機会」を逸しているという側面も持っています。なのでできるだけ「新しい世界」に触れるよう努力することが大事だったりします。

さて、マゴロク先生の新刊でございますが、「新しい世界」を知りたいって方におすすめの一冊となっております。先生のことを存じあげない方からすれば、下の表紙とタイトルで「足コキ系シチュエーションのエロマンガ」を想像されると思います。その想像で間違ってはいません。しかしながら、「俺別に足コキ好きじゃねぇし」と敬遠するのは勿体無い!と思うわけです。昨日アップした岡田コウ先生と夏庵先生の新刊も併せて買ったのですけど、一番「使えた」のはマゴロク先生の新刊でしたw エロ描写ってのはかなりねちっこく描写されているのも大きいのですが、何というかマゴロクワールドにおける「足」がWWEの世界における「チャンピオンベルトにおける凶器攻撃」みたいな感じで「どんな人間でも屈せざるを得ない、究極的な快楽を与えてくれる装置」みたいなものに見えてくるのですよ。その世界観に中てられると、作中に蹂躙されるモブ的な男たちのことが羨ましくなるという体験ができますw

表紙見て「これは買いだ!」と思う方は言わずともわかっていると思うので、お気に入りの作家ばっかり追ってて新規開拓が出来ていない方にはおすすめしたい1冊です。足マ◯コ&デ◯マ&匂いの凶悪三連コンボが決まる辺りの描写は大変エロくて素晴らしいものでした。