つぶやきば@はてなブログ

視聴したアニメ・小説・エロマンガ・エロゲー・同人誌・その他色々の感想文や短観を掲載するサイト

「ハナヤマタ」5人の中で推しは誰か、という話を

10話まで視聴完了した段階なので変わる可能性もありますけど、いまのところ私は真智派です。あの面倒臭い感じのツンデレとか大変すばらです!あとアンダーリム眼鏡にどうも弱い属性を持っているのに気付かされましたw それに加えて中の人が沼倉愛美さん、というのもかなりデカイ。自分の推しがアイマスだと響、アルペジオだとタカオ、恋愛ラボだとリコと、沼倉キャラにことごとく惹かれるというw アイカツ見てたらユリカ様とかにハマったんでしょうかね、よく分かりませんけどw

アルドノア・ゼロ 12話(1クール目最終回)

喰霊-零-」の1話で登場人物全員死亡なんてことをやらかした監督と脚本のやることですから、ああなること自体そのものに驚きはさほどなかったどころか、デューカリオン組は大体生き残ってるだろうと思うので、まあ2クールも期待したいところですけど…寧ろ「伊奈帆君とアセイラム姫が生きていた!」という展開の方が個人的には嫌だなぁとw ただまあ死んだら死んだで「どうやって話を前に進めるんだよ!」という話になるわけですがw

9話の首絞めックスのインパクトに全部持ってかれたかなぁと思わなくもありませんw 薄い本に期待したいですね。

Free! Eternal Summer 8話

宗介がにとり君に対して「ダァホ!!」って言い出すことを若干期待しました(ねぇよ)

それはともかく、隼人君の破壊力って一体何なんでしょうか…。京都アニメーション様におかれましては、次作にオッサンしか出てこないハードボイルドなオリジナルアニメとか作ってくれませんかねぇ。それでもすげぇの作ってきそうなのが恐ろしいところですが。

「ガールフレンド(仮)」アニメのスタッフについて一言

「制作会社 SILVER LINK」とのことなので、個人的には必見案件となりました。

ちなみに原作はチュートリアルで面倒臭くなって以来アクセスしておりません…。

2014年上半期のエロマンガ私的傑作選

7月上旬にアップする予定で書き上げていたのに何故かアップするのを忘れていて、最近アニメ短観をこのブログで書くようになっておもむろに記事管理ページを開いてこの記事の存在を思い出すという、エロマンガ好きにあるまじき失態を犯してしまいました。時期を逸したにも程があるのですが、せっかく書いたので晒そうと思います。

読書メーターによれば単行本・雑誌併せて52冊(+読書メーターに登録出来ないLOを何冊か)読んだようです。その中から気に入った作品を挙げていきたいと思うのですが、一応「出版社ごとに1作品」という縛りを設けたいと思います。

<豆『ミルククラウン』(茜新社)>
創刊号から買い続けている「GrilsForM」から初の単行本刊行。そのトップバッターを飾るのに、これ以上相応しい方もいなかったと思います。金玉蹴られる描写は苦手だったりもするのですが、精神的に支配される感じの描写がたまらんでした。
夢乃狸『オスメスあでぃくしょん』(若生出版)>
蒲田の行きつけの飲み屋から徒歩1分程度のところにあるメロンブックスで激プッシュされていたので、何となく買ってみたのですが大当たりでございました。
うるう島呼音『セックスホリック』(ワニマガジン)>
正確には2013年の発売なのですが、自分が読んだのは今年なのでこちらにw 「Happy Birthday」シリーズは、「私的NTRもの年間ベスト3」に入るのではないかと思っています(残りの2つのうちで有力候補は無望菜志先生の「NTR2」です)商業新刊も楽しみですが、同人の新刊も楽しみであります。(そして昨日の三日目できちんと購入しました。)
<あ~る・こが『被虐教室』(ティーアイネット)>
表紙で100点、内容で200点、変態紳士は今すぐにでも買いに行け!
<モチ『鬼華憮散』(キルタイムコミュニケーション)>
ベストセラーとなった『死なずの姫君』は買ってなかったのですが、X-EROSでの短編(「桃香異聞録」)がどストライクでしたので、新しい単行本を心待ちにしておりました。大満足でございました。なんでこんなにロリ人外描くのが上手いのでしょうかね。
師走の翁『アイブカ!(仮)』(ヒット出版社)>
説明不要ですねw

下半期のまとめは来年になって気がむいたらやります。その時はちゃんと時期を逸さずに上げたいと思います。